2015年11月27日

東海道五十七次伏見宿 07

山科川を渡ると突き当たり。
ここは勧修寺の境内で、愛宕(あたご)常夜燈と道標3基が集められています。
道標は右から下記の通り。

・文化元年(1804)製の謎の道標。
 謎というのは、
 正面と思われる面がセメントで塗りつぶされて読めません。
 こんな道標は初めて。
 右面に
 「南 右大津 是より一丁北西エ行/左京道 すべり石越大仏道」、
 左面に「北 すぐふしみふじの森」。
・天保14年(1843)製の観光道標。
 さすが京都!
 江戸時代にもう観光道標が!
 正面に「北江すぐ 大石蔵之助旧跡/西之山岩屋寺/并四拾七人位碑」。
・昭和10年代、京都市観光課が造った観光道標で、
 正面に
 「右 坂上田村麻呂公墓、山科滑石方面/左 深草、小栗栖方面」、
 左面に「右 醍醐、大津方面」。
画像

しかし、こんなところに坂上田村麻呂の墓を指す道標があるなら、大宅一里塚からではなく、こちらから寄り道したかった。(>_<)
帰宅してから地図で計測したら、大宅一里塚よりこちらからの方が片道で400mも近い…ガクッ。
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