いよいよ最終回!
本来なら梅雨入りする前に歩きたかったのに、思いのほか忙しかったのと梅雨入り後の予定日が雨だったり、ズルズルと遅くなり真夏日の昨日になってしまいました。(^-^;
公共交通だとJR相模線寒川駅からJR東海道本線大磯駅まで。
歩いた距離と時間は寄り道含めて20.2km、10時間30分の旅。
歩数は31,776歩。
中原街道は江戸からほぼ真っ直ぐ進んでいたのが、寒川町で大山道と合流して北西へ進路を変えます。
相模川を越え平塚市になると区画整理のために旧道が消滅し、ジグザグに進むことになり地図なしではお手上げ。
前回その3では寒川町で二手に分かれるコースを古くからの道筋を進んだので、今回その4でもう一方の道筋を歩きました。
どちらの道筋も20年前に歩いた田村通り大山道と合流するので体勢には影響しません。

(田村通り大山道一之宮不動堂の大山道道標)
中原街道は田村の渡しで相模川を越え、大山道とおさらばして八王子往還を南下します。
江戸時代初期に中原街道の渡しだったと思われる四之宮の渡しがある四之宮から市街地に突入。
今はなき旧道に沿った形でジグザグに進みます。
何の変哲もない住宅地でも、道標や神社、西友の建設で見つかった古東海道駅路跡の案内板などがあり、飽きさせません(笑)。

(平塚市東真土の中原街道碑)
今回は道標が20基以上もあり、撮影に時間がかかって、中原御殿跡には夕方16時過ぎに到着。
本来なら御殿跡が終点だけど、風人社さんの『ホントに歩く中原街道』を参考にして歩いているので、ホントに歩くのゴールである東海道大磯宿化粧坂一里塚跡を目指して頑張ります。

中原御殿跡から東海道と合流する平塚宿京方見附跡まで、道標の写真を撮りながら南下します。
化粧坂一里塚跡には18時半頃到着。
大磯町の日の入りが19時ちょうどなので日没前についたのでホッ。

中原街道歩きはおおむね南西へ太陽に向かって歩くのと、道標の撮影のために曇りの日に歩きたいと思っていて、昨日は午後から曇りの予報でしたが、結局全日晴れで日焼け止めを塗っているものの少し焼けました。
中原街道は地元の街道でいつでも歩けると思って将来にとって置いていましたが、風人社さんが2月に『ホントに歩く中原街道』を刊行した機会に歩いてみました。
思った以上に楽しかった。
まだ未踏破の街道ウォーカーやハイカーのみなさんに中原街道をお勧めします。
もちろん中原街道のお供は風人社の『ホントに歩く中原街道』で!

































歩いた距離は寄り道含めて19.1km、8時間25分の旅。