2026年07月12日

中原街道その4(最終回)

昨日中原街道その4を歩きました。\(^-^)/
いよいよ最終回!
本来なら梅雨入りする前に歩きたかったのに、思いのほか忙しかったのと梅雨入り後の予定日が雨だったり、ズルズルと遅くなり真夏日の昨日になってしまいました。(^-^;

公共交通だとJR相模線寒川駅からJR東海道本線大磯駅まで。
歩いた距離と時間は寄り道含めて20.2km、10時間30分の旅。
歩数は31,776歩。

中原街道は江戸からほぼ真っ直ぐ進んでいたのが、寒川町で大山道と合流して北西へ進路を変えます。
相模川を越え平塚市になると区画整理のために旧道が消滅し、ジグザグに進むことになり地図なしではお手上げ。
前回その3では寒川町で二手に分かれるコースを古くからの道筋を進んだので、今回その4でもう一方の道筋を歩きました。
どちらの道筋も20年前に歩いた田村通り大山道と合流するので体勢には影響しません。
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(田村通り大山道一之宮不動堂の大山道道標)

中原街道は田村の渡しで相模川を越え、大山道とおさらばして八王子往還を南下します。
江戸時代初期に中原街道の渡しだったと思われる四之宮の渡しがある四之宮から市街地に突入。
今はなき旧道に沿った形でジグザグに進みます。
何の変哲もない住宅地でも、道標や神社、西友の建設で見つかった古東海道駅路跡の案内板などがあり、飽きさせません(笑)。
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(平塚市東真土の中原街道碑)

今回は道標が20基以上もあり、撮影に時間がかかって、中原御殿跡には夕方16時過ぎに到着。
本来なら御殿跡が終点だけど、風人社さんの『ホントに歩く中原街道』を参考にして歩いているので、ホントに歩くのゴールである東海道大磯宿化粧坂一里塚跡を目指して頑張ります。
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中原御殿跡から東海道と合流する平塚宿京方見附跡まで、道標の写真を撮りながら南下します。
化粧坂一里塚跡には18時半頃到着。
大磯町の日の入りが19時ちょうどなので日没前についたのでホッ。
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中原街道歩きはおおむね南西へ太陽に向かって歩くのと、道標の撮影のために曇りの日に歩きたいと思っていて、昨日は午後から曇りの予報でしたが、結局全日晴れで日焼け止めを塗っているものの少し焼けました。

中原街道は地元の街道でいつでも歩けると思って将来にとって置いていましたが、風人社さんが2月に『ホントに歩く中原街道』を刊行した機会に歩いてみました。
思った以上に楽しかった。
まだ未踏破の街道ウォーカーやハイカーのみなさんに中原街道をお勧めします。
もちろん中原街道のお供は風人社の『ホントに歩く中原街道』で!
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2026年06月07日

水戸街道その5

昨日水戸街道その5を歩きました。\(^-^)/
一日中曇りの予報が晴れたものの天気の心配もなくお出かけ日和で街道歩きが堪能できました。
公共交通だと龍ケ崎市コミュニティバスの星宮神社バス停からJR常磐線荒川沖駅まで。
歩いた距離と時間は寄り道含めて16.1km、6時間10分の旅。
歩数は20,404歩。
今回の行程はほとんど牛久市内で、牛久市を縦断する旅となります。

若柴宿のはずれに鎮座する星宮神社からスタートして小さな集落を抜けると先ずは成井一里塚。
牛久市内では、成井・田宮・中根の3か所に設置されました。
水戸街道は我孫子宿から若柴宿の間でルートの変更があり、一里塚は古水戸街道の方に設置されているので、一里塚は久しぶり。
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道を広げたばかりで左側の西塚が削られているものの、現存しているのが素晴らしい!

一里塚が現存して感動するも束の間、廃道もあります。
道路の付け替えで取り残されたのでしょう。
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車が通れるほどの草道が途中で消えてしまい、土盛りした現道に復帰するのが大変でした。

そして、牛久宿。
若柴宿と同じように丘の上にあります。
歩道のない片側1車線道路が宿場を貫きますが、車がそれほど通らないので安心して歩けます。
明治天皇牛久行在所・牛久宿本陣跡・正源寺が見どころ。
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(明治天皇牛久行在所)

牛久宿を出たところで昼食休憩して、牛久駅東口の牛久シャトーを見学。
明治36年(1903)に創業したワインの牛久醸造場で、明治西洋建築3棟が国の重要文化財。
日本遺産にも認定されています。
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後半は寄り道するスポットも少なく、田宮一里塚跡の次が中根一里塚だったり、黙々と国道6号の歩道を歩く旅で、前回よりも早くゴールに着きました。
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2026年05月30日

中原街道その3

珍しく平日に中原街道その3を歩きました。\(^-^)/
公共交通だと相鉄三ツ境駅からJR相模線寒川駅まで。
歩いた距離と時間は寄り道含めて28.3km、11時間の旅。
歩数は35,680歩。

今回のルートは横浜市瀬谷区、大和市上和田、藤沢市用田などの準地元といってイイくらいの地域を歩きます。
上和田や用田は過去に弘明寺通り星の谷道や柏尾通り大山道でお馴染み。
準地元に挟まれた綾瀬市吉岡は藤沢通り星の谷道で訪れたことがあり、中原街道でもその1その2に比べると、グッと身近な街道です。
ところが残念なことに、歩き始めてすぐ、二ツ上橋交差点に置かれていた二ツ橋地名由来の碑をはじめ石仏群が、道路工事が始まり撤去されていました。
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車を持っていた頃よく通った道で、いよいよ中原街道歩きで写真を撮ることになるか!と楽しみにしていたのに残念!

残念なことはあと2つあって、先ずは道標。
綾瀬市・藤沢市・寒川町では道標が多く、その中に個人宅に置かれているものがあり、綾瀬市で1基、藤沢市で2基。
綾瀬市ではお留守。
藤沢市ではご高齢で庭の手入れができず、2基の道標が藪に覆われ撮影はあきらめ、草が枯れる冬に再訪する旨を伝えました。
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(留守宅近くの大法寺ぴらみ堂)

残念その3は雨。
週間予報で長らく雨マークが付いていたのが、2〜3日前から曇りに変わって安心していたら、昼頃から降られました。
平日なのでトラックが多く、水しぶきや風圧がスゴいです。

寒川町に入る頃には雨は止み、中原街道は二手に分かれます。
Y字路を左に進んで寒川町東部を南下する県道45号と、右に進んで町の中央部を南下する旧道の2本。
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おらは右の旧道を進んで、途切れながらもかたくなに真っ直ぐな、街道らしい風景を堪能しました。

ゴールは一之宮不動堂。
田村通り大山道の不動道標で有名なスポットです。
中原街道は大山道道標がいくつかあるので、大山道として歩いていましたが、ここで田村通りとつながりました。
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だいたいの大山詣りの旅人は、用田で右折して柏尾通りで大山に向かったと思われますが、気にしない(笑)。
次回その4は、中原街道が二又に分かれるY字路からスタートして、左の県道45号を進みます。
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2026年05月03日

水戸街道その4

昨日水戸街道その4を歩きました。\(^-^)/
その3日前に中原街道その2を歩きましたが、2日間休養して臨みました。

水戸街道その4の行程は公共交通だとは取手駅から帰りは珍しくバスで、龍ケ崎市コミュニティバスの星宮神社バス停まで。
歩いた距離は寄り道含めて17.3km、6時間20分の旅。
歩数は21,981歩。

前回のその3で取手宿本陣をゴールにしたところ見学時間が過ぎて閉まっていたので、その4ではまずは本陣を見学。
そのためスタート時間が10時25分となりました。
分厚い茅葺き屋根が特徴的です。
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取手宿が終わると真っ直ぐな道を北上。
周りの田んぼが代掻きの真っ最中で季節を感じます。
ただ風が強く…ってゆーか、風が強すぎて何度も帽子が飛ばされ、写真撮影も大変でした。
おかげで花の写真はあきらめました。
お天気アプリで風速を見ると昼前後の風速が8mでした。
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(ちぎれそうなくらい旗めく幟)

途中昼食休憩をしてから藤代宿を進んで龍ケ崎市へ。
馴柴小学校を右手に突き当たりを左折します。
小学校の角に道標があります。
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すっかり忘れていたけど、我孫子〜龍ケ崎は水戸街道のルートが新旧2つあり、その3と今回のその4で歩いた水戸街道は新道です。
古水戸街道はその3でも紹介した、我孫子宿の水戸街道と成田街道との分かれ道が起点。
右手の成田街道を進んで、利根町の布川を経由して馴柴小に至ります。
そんなわけで、ショートカットする役割の新道なので取手宿を出ると真っ直ぐだったり、古道に突き当たる形で合流する線形になっているのでしょう。

最後は若柴宿。
当初は龍ケ崎市駅に近いところで終了する予定が、この先のその5その6のことを考えると、歩けるところまで歩こうと若柴宿までコマを進めました。
若柴宿は丘の上の宿場で落ち着いた雰囲気。
ただし車の通行は多く、写真を撮るのに車が通り過ぎるのを待つことが多かった。
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その4のゴールは若柴宿のはずれに鎮座する星宮神社。
今回は取手宿の本陣からスタートして藤代宿、若柴宿と宿場を3つも通って贅沢な街道歩きとなりました。

今回も写真を撮ったりツイートしているうちに助さん格さんが先に進んでしまい、取手宿と昼食を一緒に食べてから藤代宿の入口までだけで、あとは一人旅でした(笑)。
ゴールした後に完歩いできるのはいつの日か?
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2026年04月30日

中原街道その2

昨日の昭和の日に中原街道の続きを歩きました。\(^-^)/
今回はその2。
公共交通だとJR南武線武蔵中原駅から相鉄三ツ境駅まで。
歩いた距離と時間は前回その1とほとんど変わらず、寄り道含めて29.8km、10時間10分の旅。
歩数は37,783歩。

武蔵中原駅をスタートすると、30分ほどで下末吉台地を上り、丘陵の尾根と河川の低地の高低差を楽しむことになります(笑)。
まずは橘樹官衙遺跡群。
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武蔵国橘樹郡の役所跡で、街道よりも高いところにあるので、まずは上りです。
2年前にオープンしたばかりなのでキレイ。

現在の中原街道は、おおむね片側2車線で幅広く、しかも地形を無視してほぼ直線。
そのため車が多く、交通の大動脈というのが分かります。
往時蛇行していた旧道が時々現れてホッとします。
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(右に旧道)

昼前にヘビーな寄り道をしたり、佐江戸宿で道を間違えたり、踏んだり蹴ったり。
佐江戸はまだ歩道のない昔ながらの道路が残っていますが、交通量を考えるといずれ片側2車線の広い道路になるんでしょうね。
巨大な狸に癒されました。
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しばらく真っ直ぐで幅広い4車線道路の舗道を進み、上ったり下ったりを繰り返しますが、ゴール近くで現在の中原街道県道45号から離れて旧道を歩きます。
ホッとするひととき。
矢指一里塚跡もあります。
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(矢指一里塚跡ではなく矢指地区にある中原街道の標識)

相鉄の線路をくぐる歩行者トンネルの入口がゴール。
三ツ境駅から自宅最寄り駅まで30分もかからないので、近くてありがたいことです。
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2026年04月12日

水戸街道その3

昨日水戸街道その3を歩きました。
天気の心配もなくお出かけ日和で街道歩きが堪能できました。

水戸街道その3の行程は公共交通だとは柏駅から取手駅まで。
いよいよ茨城県に突入。
歩いた距離は寄り道含めて22.2km、7時間20分の旅。
歩数は25,476歩。
今回その3の22.2kmというのは訳ありで、今までの水戸街道歩きその1その2は10km台でしたが、その3でも実際に歩いた距離は19.4kmです。

その3の見どころは我孫子宿と小堀の渡し。
我孫子宿は見どころが多く、宿場としての街並みをはじめ、古墳から手賀沼まで観光的なスポットがあります。
まずは昼時にちょうど我孫子駅に着く予定で駅蕎麦を楽しみにしていて、ホームの弥生軒で人気の唐揚げそばをいただきました。
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食後は我孫子宿から離れて初めて訪れる手賀沼を見学。
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我孫子宿を過ぎると、水戸街道と成田街道との分かれ道があり、石造物がたくさん置かれ、何と!成田山を含む道標が4基も!
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みんな大好き我孫子町道路元標もあります。

取手宿の手前に利根川が流れています。
国道6号大利根橋の辺りに青山の渡しがありましたが、現在でも2km下流に小堀の渡しが運航行されていることを知り、乗りました。
そんなことで、歩いた距離は“訳あり”ということです。
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青山の渡し跡の土手に着いたのが15時33分。
小堀の渡しの最終運航時間が16時00分!
小堀渡船場まで歩いていたら間に合わないので走りました。(^-^;
ちなみに小堀は何故か?おおほりと読む難読地名です。

今回は写真を撮ったりツイートしているうちに助さん格さんが先に進んでしまい、柏をスタートした頃と我孫子駅で唐揚げそばを食べただけで、ほとんど一人旅でした(笑)。
駅のホームで立ち食い蕎麦を食べたり、渡船に乗ったり、走ったり(笑)、フツーの街道歩きであまりしなかったことが体験できて、思い出深い旅となりました。
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2026年04月06日

中原街道その1

昨日の日曜日に中原街道を歩きました。\(^-^)/
中原街道は割りと自宅に近い街道で交通費があまりかからないので、仕事を辞めてからでもイイかと歩くのはずっと先と思っていましたが、2月にお付き合いのある風人社さんが『ホントに歩く中原街道』を刊行されたので、この機会に歩くこととなりました。

一般的には中原街道の起点終点は江戸虎ノ門から東海道平塚宿中原御殿までとなっていますが、本書では桜田門から東海道大磯宿化粧坂一里塚までなので、それに倣います。
今回のその1は江戸城桜田門からJR南武線武蔵中原駅まで。
歩いた距離は寄り道含めて29.4km、10時間10分の旅。
歩数は34,638歩。

桜田門を出ると霞が関の官庁街。
あまり街道歩きの感じがしません(汗)。
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広い道路は意外なことに国道1号。
日本橋が起点なのに、東海道からさっさと離れて中原街道になります。

本来の起点である虎ノ門を過ぎると港区。
麻布・芝・三田・高輪・白金・五反田など、有名な地名が続きます。
道が広い。
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品川区の五反田を過ぎると片側4車線の国道1号と別れて片側2車線の都道2号。
片側1車線の旧道もあるのでホッとします。

大田区に入り洗足池周辺では道標が4基もあり、滞在時間が長くなりました。
画像は妙福寺の馬頭観音道標。
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洗足池を過ぎると、福山雅治の楽曲で有名な桜坂。
せっかく桜の季節に歩くのに満開から暴風雨が何度かあり、桜が散ってしまうのではないか?と満開の時に写真を撮りに来ましたが、思っていたよりも花が残っていてヨカッタです。
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多摩川を渡ると神奈川県川崎市の武蔵小杉。
小杉陣屋があった所で、継立も行われていたそうなので、おらは小杉宿と呼びます。
道幅が往時と変わらないんじゃないか?と思われる道幅の県道45号ですが、タワマンがいくつも建って人口密度が高く、車が多い。
小杉宿では貴重な枡形が残っていますが、バイパスができる予定なので、枡形を歩けるのは今のうちだけです。
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中原街道その1のゴールは武蔵中原駅。
中原街道歩きの第1回目で「中原」と名のつく場所で終われるとはイイ街道です(笑)。
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2026年03月15日

水戸街道その2

先月から水戸街道を歩き始めましたが、昨日その2を歩きました。
前回は雪が降ったり、昼間でも2℃で寒く、助さん格さんが離脱したこともあって、重文の戸定亭に行けなかったので、今回はスタート前に寄ってみました。
しかし、残念ながら午後にクラシックのコンサートがあり、午前中は準備のため庭に出られないとのことで、見学はあきらめました。
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(柵の外から撮ったものです)

気を取り直して、前回のゴール地点である宮前町交差点からスタート。
水戸街道その2は松戸宿から柏の柏神社まで。
歩いた距離は寄り道含めて18.4km、6時間45分の旅。
歩数は24,418歩。

その2の見どころは馬橋と小金宿。
馬橋には、俳人小林一茶のパトロン大川立砂の旧宅跡と、萬満寺に墓があります。
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そして小金宿は宿場なので本陣跡や旅籠跡など、標柱がいくつか立っています。
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同じ松戸市内で宿場町の松戸宿よりも街が小さいのに松戸よりも見どころが多かったような?
道標もけっこうありました。
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(2つの小さい石造物が道標です)

小金宿を過ぎると立ち寄りポイントもなく、後半はひたすら歩くだけ。
助さん格さんも疲れが出てきましたが、無事に3人揃って予定通り柏でゴールができました。
どこかのお店に入って完歩いしたいところですが、豊橋まで帰る格さんが長居できないので、ホームで完歩いとなりました。

ひとり歩きの時は街道を20キロ弱で計画を立てますが、今回のその2は13キロくらいでした。
このくらいがちょうどイイ感じです。
無理せずのんびり歩きましょう。
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2026年02月11日

水戸街道その1

先週の土曜日に水戸街道を歩き始めました。\(^-^)/
いつもの一人旅ではなく友人二人と3人で歩きます。
ってことは、水戸黄門と助さん格さんの漫遊記?(笑)
どんな道中になるのか楽しみ。

土曜日の水戸街道歩きはその1で、日光街道千住宿を起点として松戸宿まで。
歩いた距離は寄り道含めて15.9km、7時間10分の旅。
歩数は24,875歩。

本来なら水戸道中は日本橋が起点ですが、みな日光街道を歩いているため千住宿からのスタートとなりました。
スタートするとすぐに水戸街道は消滅。
昭和5年にできた荒川放水路のために迂回しなければなりません。
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漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」で有名な亀有には一里塚跡があります。
亀有で昼食にして、食後はこち亀のキャラクター像を探しに亀有駅周辺を徘徊。
天気予報通り雪が降り出しました。
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(観光案内所の両さん)

中川を渡ると水戸街道の宿場である新宿。
読みはしんじゅくではなく「にいじゅく」。
宿場の面影はありませんが、宿場のはずれに道標があります。
「右 なりだちは寺(成田千葉寺)道/左 水戸街道」「さくらみち」と刻まれていて、新宿は巡礼の旅人で賑わっていたことでしょう。
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しばらくすると雪は止んで寄り道しながら進んでいましたが、雪が降るだけあって寒い!
助さん格さんは寒すぎると言って江戸川の手前でリタイアとなりました。
気温は2℃。
確かに寒すぎます。
江戸川の金町関所跡から一人旅になりましたが、一人で予定のゴールまで行くのも冷たいかな?と、松戸宿の本陣跡をゴールとしました。
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当初の予定は松戸駅から二駅先の馬橋駅で、一人で歩く時の予定はさらに二駅先の北小金駅でしたが、こんな感じでのんびり歩きます。
おらが僭越ながら水戸黄門となりますが、助さん格さんに加え、うっかり八兵衛、風車の弥七、そしてお銀も一緒に歩けるとイイな(笑)。
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2025年12月31日

羽生通り鴻巣道

すっかり忘れちゃったけど、29日に羽生通り鴻巣道を歩きました。
実に前回から1年8カ月ぶりの街道歩き。
今年はなかなか忙しくて街道歩きに出かけられず、歩いた街道0本!という年になりそうなところを、ストックしていた街道を歩きました。
ホントは本命の街道を歩いた後に歩こうと思っていた街道ですが、2025年が街道歩き0!にならずに済みました。

そんな羽生通り鴻巣道は、羽生町道路元標のある交差点から中山道鴻巣宿鴻神社前交差点まで。
k251231a.jpg歩いた距離は寄り道含めて19.1km、8時間25分の旅。
歩数は29,444歩。

歩いた地域が羽生市、行田市、ちょっとだけ加須市、そして鴻巣市で、集落との間に広がる田園風景がヨカッタです。
ルートは埼玉県道32号鴻巣羽生線が旧道に沿っていて、主要地方道で交通量が多いのに歩道がない区間があって怖い思いもしました。
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道標も寄り道を含めて11基もあって、街道としては良い街道です(笑)。
2025年唯一の街道歩きでしたが、なかなかバラエティに富んだ楽しい街道でした。
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