2018年11月04日

東海道五十七次伏見宿 26

十字路の路地にある橦木町廓(しゅもくまちくるわ)入口の石柱を横目に国道4号。
名前のない交差点を渡って、次の十字路を右折…ってゆーか、右カーブします。
突き当たりの両替町通を左折して、さらに南下します。
近鉄京都線の架道橋のフェンスに郵便番号付きの街区表示板を見っけ。
珍しい。
しかし、両替町十四丁目って…両替町は十五丁目まであるんだけど、丁目の数多すぎでしょ!
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2018年10月19日

東海道五十七次伏見宿 25

萌える三つ角(笑)を南下すると欣浄寺(ごんじょうじ)があります。
寛喜2年(1230)〜天福元年(1233)頃、この地で教化に努めていた道元によって創建されました。
鉄筋コンクリートの本堂には伏見の大仏と呼ばれる毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)が安置されています。
当山は、何と!深草少将の屋敷跡!ということで、境内には墨染井や少将と小野小町の塚などがあります。
少将が小町の元へ「百夜(ももよ)通い」をした隨心院まで5km以上もあるよ!
う〜む、伝説上の人物とはいえ、往復約11kmもある道を通うなんて健脚だな〜。
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(深草少将姿見の井戸とも呼ばれる墨染井)

2018年10月10日

東海道五十七次伏見宿 24

桜の名所墨染寺(ぼくせんじ)を横目に名前のない交差点を左折…ってゆーか、左カーブ。
街道あるある。
十字路の交差点には本来4カ所の“角”があるものだけど、本道の方だけ曲がり角が削れて、斜めになっています。
萌え〜。
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2018年08月18日

東海道五十七次伏見宿 23

旧道は追分の丁字路を左折。
これから先は町屋の中をカクカクと曲がります。
すぐ右折して、京阪墨染(すみぞめ)駅を横目に墨染橋。
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橋の下は明治27年(1894)に完成した琵琶湖疏水の鴨川運河で、さすがに『東海道分間延絵図』には描かれていません。

2018年08月10日

東海道五十七次伏見宿 22

藤森神社を出ると名前のない交差点で突き当たり。
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東海道と伏見街道(伏見からだと「京街道」)の追分です。
東海道はこの丁字路を左折するけど、右折して北上する道は伏見街道で、『東海道分間延絵図』には「三条大橋江道法一里二十七丁」と記されています。
往時は突き当たりの手前に木戸があり、木戸と突き当たりの間に深草の立場がありました。
丁字路の右角には銭湯の泉湯があり、同じ深草でも深草一里塚があった辺りと比べると、ずいぶん賑やかになったな〜。
木戸を過ぎるともう伏見宿なので、建物がビッシリと続きます。

※泉湯はその後廃業して、現在はコンビニとなっています。

2018年06月14日

星の谷道 その1 16

勘九郎地蔵尊は、勘九郎という歌舞伎役者がこの道で身ぐるみをはがされ、息絶えていたのを村人が哀れみ、お地蔵さまを建てて供養したのが始まりです。
初代のお地蔵さまは万治3年(1660)製で、現在は港南区大久保の自性院に移されています。
へぇ、そんなわけで「跡」ということなのね。(+_+)
しかし、移された場所が直線距離で2kmも離れているのでビックリ!
2代目のお地蔵さまは明和9年(1772)製。
道標を兼ねていて、右面に「左 とつか」左面に「右 ぐめうじ」と刻まれています。
この道が戸塚と弘明寺を結ぶ巡礼道ということが分かります。
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(右から2つ目が2代目のお地蔵さま)
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2018年05月05日

星の谷道 その1 15

こども医療センターを出ると、車道が武相国境となっています。
武蔵国と相模国の国境&横浜市南区と港南区との区境です。
国境はすぐ右手の路地へ消えてしまうけど、旧道は左カーブの坂を下ります。
そして、旧道と国境の又のところに勘九郎地蔵尊跡…。
へ?お地蔵さまが並んでいるのに…跡?(@_@)
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(勘九郎地蔵尊跡 後ろに回り込む道が武相国境)
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2018年04月13日

星の谷道 その1 14

横浜横須賀道路(横横道路)を渡ると県立こども医療センターで旧道消滅。
あ〜あ、迂回するのヤダな〜。
敷地内は通れないの?と、ジタバタと探していたら、公開空地の案内板。
何と!敷地内に通路があるんだって!
YATTA!\(^-^)/
しかし、通路は建物の中なので、GPSのログが気が狂わないように、足早に通り過ぎなくちゃ。
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2018年03月26日

星の谷道 その1 13

少し上るとようやく峠で横浜横須賀道路(横横道路)を渡ります。
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この峠には名前がありません。
旧道の北側を通る県道218号「平戸桜木道路」には引越坂ってな峠があるけど、この峠は往時どんな名前だったんだろう。
さて、この名前のない峠は分水嶺。
今まで歩いて来た弘明寺側の雨水は東京湾に流れるけど、峠を過ぎると雨水は芹谷川→平戸永谷川→柏尾川→境川を経て、相模湾に流れます。
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2018年02月08日

京街道 その2 10

旧道に戻って先を進むとビックリ!
格子戸の民家がギッシリと橋本の家並み。
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しかも2階建てばっかり。
往時は遊郭街だったらしく、2階の欄干には細かい彫刻が施されています。
ただ通り過ぎてしまうのはMOTTAINAI!
ここには銭湯もあって、昔ながらの家並みが残っていてイイね〜…と思ったら、道標を1基見落としてしまった…ガクッ。il||li _| ̄|◯ il||l
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