2018年08月18日

東海道五十七次伏見宿 23

旧道は追分の丁字路を左折。
これから先は町屋の中をカクカクと曲がります。
すぐ右折して、京阪墨染(すみぞめ)駅を横目に墨染橋。
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橋の下は明治27年(1894)に完成した琵琶湖疏水の鴨川運河で、さすがに『東海道分間延絵図』には描かれていません。

2018年08月10日

東海道五十七次伏見宿 22

藤森神社を出ると名前のない交差点で突き当たり。
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東海道と伏見街道(伏見からだと「京街道」)の追分です。
東海道はこの丁字路を左折するけど、右折して北上する道は伏見街道で、『東海道分間延絵図』には「三条大橋江道法一里二十七丁」と記されています。
往時は突き当たりの手前に木戸があり、木戸と突き当たりの間に深草の立場がありました。
丁字路の右角には銭湯の泉湯があり、同じ深草でも深草一里塚があった辺りと比べると、ずいぶん賑やかになったな〜。
木戸を過ぎるともう伏見宿なので、建物がビッシリと続きます。

※泉湯はその後廃業して、現在はコンビニとなっています。

2018年06月14日

星の谷道 その1 16

勘九郎地蔵尊は、勘九郎という歌舞伎役者がこの道で身ぐるみをはがされ、息絶えていたのを村人が哀れみ、お地蔵さまを建てて供養したのが始まりです。
初代のお地蔵さまは万治3年(1660)製で、現在は港南区大久保の自性院に移されています。
へぇ、そんなわけで「跡」ということなのね。(+_+)
しかし、移された場所が直線距離で2kmも離れているのでビックリ!
2代目のお地蔵さまは明和9年(1772)製。
道標を兼ねていて、右面に「左 とつか」左面に「右 ぐめうじ」と刻まれています。
この道が戸塚と弘明寺を結ぶ巡礼道ということが分かります。
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(右から2つ目が2代目のお地蔵さま)
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2018年05月05日

星の谷道 その1 15

こども医療センターを出ると、車道が武相国境となっています。
武蔵国と相模国の国境&横浜市南区と港南区との区境です。
国境はすぐ右手の路地へ消えてしまうけど、旧道は左カーブの坂を下ります。
そして、旧道と国境の又のところに勘九郎地蔵尊跡…。
へ?お地蔵さまが並んでいるのに…跡?(@_@)
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(勘九郎地蔵尊跡 後ろに回り込む道が武相国境)
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2018年04月13日

星の谷道 その1 14

横浜横須賀道路(横横道路)を渡ると県立こども医療センターで旧道消滅。
あ〜あ、迂回するのヤダな〜。
敷地内は通れないの?と、ジタバタと探していたら、公開空地の案内板。
何と!敷地内に通路があるんだって!
YATTA!\(^-^)/
しかし、通路は建物の中なので、GPSのログが気が狂わないように、足早に通り過ぎなくちゃ。
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2018年03月26日

星の谷道 その1 13

少し上るとようやく峠で横浜横須賀道路(横横道路)を渡ります。
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この峠には名前がありません。
旧道の北側を通る県道218号「平戸桜木道路」には引越坂ってな峠があるけど、この峠は往時どんな名前だったんだろう。
さて、この名前のない峠は分水嶺。
今まで歩いて来た弘明寺側の雨水は東京湾に流れるけど、峠を過ぎると雨水は芹谷川→平戸永谷川→柏尾川→境川を経て、相模湾に流れます。
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2018年02月08日

京街道 その2 10

旧道に戻って先を進むとビックリ!
格子戸の民家がギッシリと橋本の家並み。
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しかも2階建てばっかり。
往時は遊郭街だったらしく、2階の欄干には細かい彫刻が施されています。
ただ通り過ぎてしまうのはMOTTAINAI!
ここには銭湯もあって、昔ながらの家並みが残っていてイイね〜…と思ったら、道標を1基見落としてしまった…ガクッ。il||li _| ̄|◯ il||l
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2017年12月30日

京街道 その2 09

土手を下りると間の宿・橋本です。
左手に文政5年(1822)製の常夜灯。
小橋を渡ると左手に文政2年(1819)製の八幡宮山道道標があります。
「右八まん宮山道 これより十六丁」と刻まれています。
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突き当たりを右折して左折してコキコキと曲がります。
枡形のような曲がり角に明治2年(1869)製の渡船場道標があります。
「柳谷わたし場」「山ざき あたご わたし場」と刻まれています。
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堤を越えれば橋本の渡し跡で、往時は大坂まで船で下っていたみたいだけど、対岸の山崎にも渡っていたんだね。
この付近で三川合流して、宇治川が淀川となります。
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2017年10月22日

京街道 その2 08

八幡市駅前でPET飲料を買って先を進みます。
木津川を渡ると府道13号京都守口線「旧京阪国道」の歩道歩き…と思ったら、何と!歩道がぬゎい!(◎o◎) 
ふぃ〜、しばらく路側帯歩き…。
土手の上に造った道路なので景色はイイんだけど、車が後ろからビュンビュン追い抜いて行くのでおっかない。(>_<)

心細くトボトボ歩いていると、正面に樹齢千年?のクスノキ。
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この付近で旧道が復帰するのでホッ。
旧道が消滅しているんだからどこ進んでもイイのに、京街道=土手歩きというイメージがあって、わざわざ旧京阪国道を歩いちゃった。
しかし、土手の下の住宅地を歩いた方がヨカッタ…。il||li _| ̄|◯ il||l
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2017年09月13日

東海道五十七次伏見宿 21

藤森神社は京街道歩きで立ち寄った御香宮神社と同じように、ご神水不二の水が湧いています。
二つとない美味しい水という意味らしい。
ちょうど水筒の水がなくなるところだったので、ありがたくいただきます。
名水百選には認定されていないけど、冷たくて美味し〜い。
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帰り際、参集殿で馬が描かれた自販機を発見。
「必勝祈願」と書いてあり、さすが馬の社だと感心していたら、甘い缶コーヒーが飲みたくなって、10分休憩。
絵馬舎が休憩所になっています。
後から知ったんだけど、馬が描かれた必勝祈願の自販機で飲み物を買うと、馬の雄叫びとファンファーレが聴けるそう。
おらは隣の自販機で買ってしまい、二つとないおもろい自販機の御利益をいただけなくて失敗しました。
誰かおらの仇を取って!(>_<)